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Archive for February, 2008

責任とは何なのか考えてみる

Posted on February 29, 2008, by mersy, under 考えたこと.

イージス艦の事件や政治の話ではありませんが、責任はいろいろなことに当然つきものですね。
会社の経営にも社長の責任がつきものですが、会社の中でも各仕事の責任があります。
上にいけばいくほど「責任をとることが仕事」といったイメージが大きいですが。
websiteを作る際にも当然責任はありますよね。

ちょうど最近みたBlogへのリンクも貼っておきますが、これらは責任の取り方についての疑問書かれてます。
引責辞任なんて言葉がありますが、それってどうなの?的な話です。

責任の取り方 (smashmedia)
http://smashmedia.jp/blog/2008/02/000993.php

大西 宏のマーケティング・エッセンス:大臣はとかげのしっぽなの? – livedoor Blog(ブログ)
http://ohnishi.livedoor.biz/archives/50500246.html

その責任とあの責任は違うのか?

政治や行政の責任。
会社の社長の責任。
普段の仕事での責任。

何が違うのか?といえばその規模位なのではないでしょうか?
規模にも比例しそうですが、責任を持っている事までの距離とかもありそうです。

責任を少し分かりやすく

ナガオカケンメイのやりかた
ナガオカケンメイのやりかた

昨日に引き続き『ナガオカケンメイのやりかた』を引用してみます。
ナガオカさんが自身のカフェに自分で選んだ雑誌を置く本棚があるようです。

「責任」と言うと、とても難しい感じがしますが、僕はいつも、責任のことを考えるとき、この本棚を思い出します。どうして、この本棚の乱れに自分の手が自然に出るか。答えは「ここは僕が考えた」場所だからです。僕の気持ちがここに住んでいるからです。「責任」という言葉をあえて言い換えてもいいとなったら、僕だったら「気持ちの住み家」かなぁ。そう考えます。例えば、最後に店番として鍵をかけるということが「責任」となったら、きっと、その人の気持ちが「店」に済んでいなければ、どこまで行っても他人事だと思います。しかし、これは一般的なことで、仕事では「住む家のない気持ち」であることが多いのです。

『ナガオカケンメイのやりかた』pp203-204

これを読みながら「責任」という言葉がすごくわかりやすくあらわされているなぁ、と思ったわけです。
「気持ち」があるかどうか、「仕事」だとおもっているという事もあるのかもしれませんが、そこに「自然と」があるかどうか、
そこが「責任」があるかどうかの違いなんだと思います。

この考え方でいけば、例えば政治家が責任をとれなんていっていることは、そこまで気持ちがないことに対して責任をとっているんじゃないかと思います。
気持ちがない時点で責任をとっているとは言えないきがします。
ただ、これらはこうならざるを得ない仕組み自体にも問題があるのかもしれませんが。

そういう自分の責任はどうなのさ?

もう少し身近な例について考えてみたら、このwebsiteがいい例でした。

自分でこのwebsiteを作ったんで、ここを管理していくのは自分の責任なわけです。
とはいえ毎日更新しているわけでもなく(毎日更新することが必要かどうかはまた別の話です)、
作りっぱなしで手の行き届いていないところがちらほら目に付きます。

その時その時に気になったことばかりやっているために、すでに心そこにあらずなのかもしれませんし、
自分のキャパシティを知らずにやっているからこうなっているんでしょう。

自分のwebsiteなんだし、そこに自分の「気持ち」があるなら、隅々にまで目を配っているはずです。
至らぬところがあっても責任を感じていない、まさに気持ちがない状態です。

これって良くないですよね。

自分の心が住んでいない。
住んでいるといっても好きなときに来て住んでる別荘程度。
別荘という言葉をつかってしまうと、なんか違う意味合いも含まれてきてしまいそうですね。
自分の家じゃないという意味合いでとらえてもらえればと思います。

責任をとる、という言葉が簡単に使われていますが。
政治家や社長が責任をとって辞めたとしても、その原因となったところ、物事までの距離は変わらないはずです。
結局なにも変わってないんじゃないかと思うんですよね。

同じ屍を踏まないようにという面から、そこへは意識は向くかもしれませんが、そういう気持ちがあるだけで、
一時的なモノとしか言えないんじゃないでしょうか?

組織の構造として、トップが責任をとる、というのもトップの仕事の一つなのかもしれませんが、
責任をとれないくらい距離が離れすぎてしまっているのかもしれませんね。

この「責任」の事を考えていると「プロ」と「仕事」という事が色々リンクしてくるのですが、
そのあたりは少し改めて考えてみたいと思います。

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見えない想いをいかに共有できるか?いかに表現できるか?

Posted on February 28, 2008, by mersy, under 読本.

『ナガオカケンメイのやりかた』を読みました

ナガオカケンメイのやりかた
ナガオカケンメイのやりかた

自分に厳しくしたければ最適な一冊かも

自分に厳しくしているつもりでも、やはり甘えというのは出てしまうと思います。
それが人間だもの、なんていったら、どっかのなんかみたいな感じですが、
そこでハッと我に返ってみないといけないのではないかと思います。

この『ナガオカケンメイのやりかた』を読みながらほとんどがそんな体験の連続でした。
感化されやすいという単純な性格なのかもしれないのですが、1人で仕事をしていると、ほとんどが外との共同作業になりますし、
足りないところやまずいところを指摘してくれるようになるにはなかなか時間がかかります。

普通そういうところがあれば、それは次の仕事が来るかどうかに目に見えてあらわれるので、
戒めというか、厳しめの言葉には常に敏感になっているのかもしれません。

言葉としては若干厳しいところもあるかもしれないけど、
「言われてみればそうだよね?」
という所もおおくありますし、そういうのを読んで自分を振り返ってみたい人には最適な本なのかもしれません。

納得して、反発して。まるで会話してるように自分の頭で考える

とはいえ、全てに納得できるか?と言われるとそうとも限らないです。
それは自分の経験が圧倒的に足りないのかもしれませんし、そもそもの考え方が違うからなのかもしれません。

基本的に「想い」を重視されてる方のようです。
「働きたい」という思いはあるけれども、雇う側との「働く」という言葉の意味にズレがある。
かといってそこはこういうモノだ、ときめてしまうのも少々野暮だし。

雇う側の「想い」がわかる人と仕事をしたいというのはすごくわかるのですが、
それをいかにして共有できるのか?というのが個人的にも気になっているところです。
仮に同じゴールが見えたとしても、そこに向かうベクトルの大きさが違っていればまずいと思います。
全く同じ大きさにするのは難しいとはいえ、大きさも重要な気がします。

差があっても、同様に判断できることであれば問題ないような気もしますが、
それでは解決できない場合、そういう時はどうしたらいいのか?
ちょうどタイムリーに自分でも考えているところなので考える参考になりました。

そういうときはとりあえず期限をきめるとか、なにかしらやってしまうことがよかれと今は思ってるのですが、
期限をきめたり、とりあえずやってしまうことが必ず良いのかは疑問です。
ただ、なんとなくな部分がクリアになるだけよいのかも?と思っているところです。

ナガオカケンメイのやりかた
ナガオカケンメイのやりかた

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アウトプットする方法はいくらでもありますよね

Posted on February 26, 2008, by mersy, under 考えたこと.

インプットなくしてアウトプットはできませんが、
アウトプットしないとインプットの価値もほとんどないに等しいのかも?と思います。

やはりアウトプットしてこそなんだと。

Blogでアウトプットする

「Blogは書いてみてこそ」とはよく言われますが、
反応があるかどうかは結構厳しいところだと思います。

そういう場合は

「そんなこといっても、うちのブログの読者なんてたかがしれてますよ」という反論があるかもしれません。

そこで目を向けたいのが、時を隔てた未来にいる自分です。フィードバックをくれるのは、何も他人だけではありません。というより、時間が経って今の記憶がすっかり薄れてしまった未来にいる自分自身こそが、最も頼りになる存在なのです。

シゴタノ! – 「AMNブロガー勉強会」を終えて(スライド公開)
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=637

こういう感じを意識してみればいいのかもしれませんね。
自分も将来の自分に向けてしっかりアウトプットしたいと思います。

人に話すのが一番簡単で身近なアウトプット

最近、業種になるべくとらわれず、知り合いといろんな雑談をする機会をもつようにしてます。
雑談をすることがそもそもインプットにもなりますし、
何かのひらめきのフックにもなったりするからです。
(アウトプット以前に自分の仕事にかなり有益な面もあると思います)

そこで何かのきっかけで普段考えてたこととか、
ちょっとまえにインプットしたことを話す機会があったりすれば、
伝えようとして頭の中で整理が出来、何がわかってないのかとかがわかるかもしれません。
新たな展開とか方向性がみつかるかもしれません。

Blogと違ってすぐ反応が見えるというのがアウトプットをしやすい環境にもなりますし、
勢いがつくような気がします。

Blogを書くより、話す方が慣れているというのもあるのかもしれないのですが、
同じ事を人と話してる方が自分の頭も整理できる気がします。
人に教えるのが効率的に身に付くってのと近いところもあるかもしれませんね。

インプットとアウトプット。
片方だけでは意味がないので、うまくバランスをとりながらやっていきたいですね。

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websiteでお金をうむために

Posted on February 22, 2008, by mersy, under webとか.

昨日のCSS Niteで話題になったエントリーを読んでみました

livedoor Blogの売上比率について – livedoor ディレクター Blog
http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/50766781.html

サービスを提供してると、課金という収入も見込めますよね。
記事の種類によっても有料会員のみ、とかは出来るかもですが、
記事の内容が相当問われるのではないかとも思いますね。

そうなると、 広告単体で収益を上げるためには様々な対策を練らないといけませんよね。
高額で行くのか少額でいくのか。
クリック課金なのかPVで枠を売るのか。

websiteを運営する目的の一つに広告で収入を得ることだとは思うのですが、
広告を得るためにはユーザーが来ないことには始まらないですし、
そのためにどうあればユーザーが使いやすいか?とか、
広告が効果あるモノになるとか?考えないといけないですね。

一歩引いて自分のサイトを見てみるとか
やらないといけない事は多そうです。

websiteを作ったら双方向なやりとりが必要ですね

このあたりはサポートというかコミュニケーションをうむ、という意味でも
website単体ではなくて、mixiをつかうなり、メールマガジンを使うなり、
広い所でのフォローが必要でしょうね。
おもてなしといってもいいのかどうかわかりませんが、
そういったモノが必要になりそうですね。

自動化の目的

色々なツールを使うことで便利にwebsiteを作る事ができます。
Blogとかがそういったモノになりますが、
それらの便利さにおんぶにだっこだけでは、
websiteに訪れる人たちにも伝わってしまいますでしょうし、
おもてなしをする、websiteを見てもらうという意味でも、それなりに手を加えることは必要になるはずです。

手動と自動のバランスがサイトの質へと繋がる : could
http://www.yasuhisa.com/could/article/manual-guidance/

全く同じ話というわけではありませんが、
websiteの質を高めていくためには
やはり手をかけないといけないですよね。

作ってからをしっかり

websiteは作ったらそれでおわり、完成ではなくて、
そこからスタートですね。
いいwebsiteに育てていきたいものですね。

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CSS Nite in Ginza, Vol.22に行ってきました

Posted on February 21, 2008, by mersy, under web製作について.

今日はCSS Niteに銀座アップルストアへいってきました。

CSS Nite in Ginza, Vol.22に関するエントリー :CSS Nite公式ブログ
http://cssnite.jp/ginza/vol22/

今回のテーマは

livedoor ディレクター Blog
http://blog.livedoor.jp/ld_directors/

の中の人のお話でした。
資料等々は後ほど公開されるだろうから、
まぁ詳細はそちらを参照していただくとして。

個人的に気になったところとかをメモがてら。
自分の書いたメモがミミズで読めない。。

fixdap

タスク共有ツールの決定版 – fixdap
http://fixdap.com/

そういや、これあったなぁ。
でたときに見て、登録してそれっきり。

仕事で使ってもいいのかな???
グループで作業する時とかは便利そうだけど、
みんながそう思わないと結局だめだからなぁ。
このあたりは難しいところ。

改めて(?)読みたいと思ったエントリー

Blogを共同で書くに当たってのコツとか

目的とルールをきめる

マイルール的なものとして、

  • 図を入れる
  • エントリ単体で価値のあるモノ
  • タイトルを考える
    5パターンくらいは考えてるらしい

ってのをきめてるようです。

そして、公開までは色々なチェック等をへて、
1週間かけてるんだそうです。
会社の名前でやるっていうのも大変な話ですね。

そのおかげであれだけ良質なコンテンツが出来てるんでしょうね。

ディレクターの仕事とは

スタートとゴールを設定すること
ゴールを設定したら、それを共有して、そこまでドライブしていくことが仕事。

それほんとに出遅れた?

出遅れた!と思うのはまだ早い!
便利なサービスとかがドンドンでてて、先行者利益があるけれども、
それが一般の人たちレベルに浸透するのはまだまだ先の話。
Gmailだってまだそこまでは浸透してないでしょ?
だったらあきらめるのはまだはやくて、
がんばってみると最後逆転出来るかもよ?

その他

  • はてブ100ブクマを人気エントリーの基準にしてた
    →そのくらいがいい数字なのかも?
  • 常識でも、今その情報を必要としてる人がいる
    →情報は出したところにあつまるっていう、良く聞く話ですね。

ディレクターになりたいのか?といわれると。

ディレクターになりたい、とかそういう思いがあるわけではないのですが、
結果としてディレクター的な業務、考え方とかを知りたいな、とは思うことが多いです。

規模が小さいと1人でやることも多いので、
分業することを意識する必要は無いですが、
業務という面では全体に関わるというのもありますので。

講演の中で、スキルとかのグラフ的なモノがでてたんですが、
そいうのを少しずつでも身につけられればなぁというのが少しありますね。

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