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答えのないモノ

Posted on September 17, 2009, by mersy, under 読本.

最近移動中に読んでいる本は

本田宗一郎夢を力に―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
本田 宗一郎
日本経済新聞社 ( 2001-07 )
ISBN: 9784532190699
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

です。
なんとなくAmazonで買って積読してあったのですが、たまたま手にとって最近読んでいます。
だいぶ古いんですね。

経営に限らず、いくつかの分野とかにはあるのかもしれませんが、
成功した判断とかが絶対に正しい、とは限らないですよね。

それは時代背景とかによってかわってくるかもしれないですし、
根本的に解決策、解答が存在しないモノもあるはずです。

どんなに優れた社長、輝かしい成功事例があったとしても、
間違った判断を下すときはあるでしょう。
そういった書籍を読んで、実体験とまではいきませんが、経験を共有することから学べるモノってなんだろう?とここのところ考えることが多いです。

本を読むことで「これをやればよい!」というものを受け取れることもあります。
○○術とかそういった類の本ですね。そういった本もよく読みます。
明日すぐ使えるか?実践できるか?というと、○○術の本は読んだことを実践するかどうか?
というのがすごく大きいはずです。

読んだ人の大半は実践しないらしいですし、
そこで読んだことの1つだけでも実践すればかなりかわってくるはずです。

話が少しずれましたが元に戻って。

これという正解が示されているわけではないのですが、
考え方の根底的なモノを示している本というのは読んだものをどのように生かしていけばいいのでしょうか?

何かしらの決断をしないときの判断材料として引っ張り出せればいいのかもしれないですし、
表だってはみえてこないかもしれないけれども、自分の考え方の根底に存在していれば良いのかもしれません。
(そういう場合は使えているのかどうか?というのが判断に悩むところですが)

答えのないモノから、自分はどう考えるのか?
そこを放棄しないようにしないと、この読書に掛けた時間というのは、楽しかった思い出の1つにしかならないなぁ、と思った次第です。

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